記念楯と自分の歴史
2017.03.29

金メダル人は生まれてから年老いるまでの巻、様々なイベントを経験することになります。誕生した日、そのことがまず両親や祖父母にとってのお祝いのイベントとなります。その後、学校の入学、卒業、就職、結婚、子供の誕生、定年退職、その他さまざまなお祝いのイベントがあります。さらにそのうえ、スポーツや文化関連、その他で優秀な成績をあげたり、努力が認められて評価されることもあるかもしれません。それらのイベントにおいて、記念となるオブジェを贈呈されると、それは一生の記念となるだけでなく、自分の歩んだ足跡を記すものとなります。ただ、それらのイベントであっても、記念となる品物を得られないことも多々あります。そのような際には、自分で自分に記念楯などを贈ることをしてみてはどうでしょうか。

いつ学校を卒業したか、いつコンペで優勝したか、いつコンテストで賞を獲得したか、それは記録も残っているでしょうし、「何歳の時に何を」と記憶にも残っているはずです。そのうえで、それらの記録を記念楯や表彰楯として残すことができていれば、それを目にするたびに、その頃の思い出や喜びの記憶が鮮明に浮かび、よみがえってくることでしょう。すべてのお祝いのイベントで記念楯を贈呈されるわけではありません。

表彰状さえも手にできないこともあるかもしれません。それであれば、自分で自分のために記念楯を作り、自分に贈呈してもいいのではないでしょうか。何かを果たした、達成した時に、そのお祝いとして、自分で自分に記念楯を作るのです。ほとんどのメーカーは単品での注文を受け付けしています。自分で作るのですから、デザインや大きさ、種類は自分で選べます。喜びが大きなできごとがあった時は、奮発して高級で立派な表彰楯を作ってもいいでしょう。作成する際は少々高い金額と思われるかもしれませんが、一生の記念品になることを考えれば、決して高いものではないでしょう。がんばった自分に自分でご褒美をあげるシーンがあってもいいでしょう。

もちろん、コンベや競技会、コンテストなどで優秀な成績を収めて、それらの主催者から記念楯を贈呈されることが最善だと思います。しかし、それらの表彰がない場合も多くあります。また、がんばったけれど表彰の対象には届かなかったといった際にも、「自分で自分を表彰する」ために、自分で表彰楯を作って記念に残すことは自分のがんばりを評価してもいいでしょう。その頑張りを足跡として残していくうえでも、有益な方法だといえます。

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