一生の記念になる記念品
2017.03.29

金賞記念楯は、一生の記念になるものです。何かのイベントや表彰式等において、記念品を頂くことは多くあります。その際、実用的なものであれば、実際に使うことが多くなります。使えば劣化したり、傷やいたみ、汚れが目立つことになります。逆に「記念品なのだからもったいない」と使わずにしまいこんでしまうこともあります。使うことなくしまいこみ、そのまま存在を忘れてしまうことも多いでしょう。そのことを考えると、表彰楯やトロフィーは実用品ではないため、ふだん目にする場所にオブジェとして置かれることになります。使い込まれて傷むこともなく、しまいこんだまま存在が忘れられることはありません。

それだけに、できることであれば、経年による劣化やいたみが起こりにくい、または目立たない材質のものを使うべきでしょう。もちろん、長持ちして傷みが目立たない材質となれば、それだけ価格も高くなることは否めません。しかし、何十年もの長きにわたって保存されることを考えると、できるだけいい材質を選ぶことが必要であるといえます。おすすめの材質としては、まずはクリスタルガラスを使ったものです。デザインの美しさや高級感があるだけでなく、長期間にわたって材質が劣化することがないため、記念楯の材質としては最適ではないかと思われます。よほど乱暴な扱いをしないかぎりは傷がつくこともほとんどなく、手入れも簡単で、その美しさも長きにわたって保ち続けることができるでしょう。

また、プレートを貼りつけるタイプであれば、そのプレートが色褪せて錆が浮いてくるなどの劣化が起こることもありますが、ガラスに直接文字を刻印するタイプであれば、その心配もありません。刻印する文字が少ない場合は、トロフィーの形状がおすすめです。文字が多めになる場合は、表彰楯を作るのがいいでしょう。また、ミラー製の材質もガラス製と同じく長持ちするうえ、デザイン性に優れています。

次におすすめの材質は石製です。どっしりとした重厚感と同時に、気品のあるおちついたイメージが感じられます。そのため、特に年配の方には喜ばれることが多いようです。永年勤続表彰や、年代の高い方が参加者・出場者の主流となっているコンペやコンテストにおいては、この石製のトロフィーや記念楯が喜ばれるようです。金属製は長い年月を経るにつれて、劣化が著しく進むものと予想されます。金属の材質にもよりますが、全般的には光沢がなくなるとか、色がくすんでくることも起こりえます。必ずそうなるとは限りませんが、その不安はつきものです。

木製の材質は、まず経年にともなって塗装のはがれや劣化、いたみが目立つようになります。色がくすんだように見えたり、置き場所によっては材質が水分を吸うことで、楯が変形することもあります。記念楯を作るなら、一生の記念品となるような材質で作りましょう。

▲ ページトップへ